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梅毒患者は1,232人増加_性感染症外来(越谷市・春日部市・さいたま市)

性感染症

 

  

梅毒患者は1年で、1,232人増加


 2018年で梅毒患者1,000人超増加

 

感染症発生動向調査によると、2018年1年間で梅毒患者は1,232人増加しています。

 

近年、増加している梅毒患者は、更に増えています。

 

2017年全国で5,770人の梅毒罹患患者が報告されていましたが、2018年では7,002人と1,000人を超える増加数です。

 

   

埼玉県で報告されている梅毒患者数は、2018年 234人となっています。

 

この数字は、2017年の232人と比較すると、8人の増加に留まっていますが、2016年は、192人と、2018年までに42人増加しています。

 

近年の梅毒患者数の増加は心配です。

 

 

  

 

【梅毒患者数 都道府県別】

梅毒患者数

                                                                

 

梅毒とHIVの重複感染について

 

性感染症では、複数の病気に罹患している方が多くおられます。

 

近年、若い女性などに梅毒の患者が急増しています。

しかも、梅毒やクラミジア等の性感染症に感染していると、粘膜組織が弱るため、HIVの感染リスクが数倍高まります。

クラミジアや淋病に感染している場合は3~4倍、梅毒では2倍以上も感染率が高くなると言われています。

 

梅毒患者の年齢別統計を調べてみると、10代から24才までは、女性の感染者が男性を超えています。

女性の梅毒患者の方は、特にクラミジアや淋病に気をつけていただきたいと思います。

また、以前は男性の同性間の感染が多かったのですが、昨今は異性間での感染が増加していることも注意が必要です。

  

    

ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応

 

この反応は、梅毒治療後 24 時間以内に頭痛、筋肉痛、発熱などが発現するものです。

 

特に、菌量の多い早期の梅毒では高頻度で発生するとされています。

 

この反応は、妊婦での胎児仮死を誘発する場合があります。

  

 

治療に関しても注意が必要です。

 

医師の指導に基づいた服薬、通院を心がけてください。

 

 

  

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いわさ泌尿器科クリニック(北越谷駅前・越谷市・春日部市・さいたま市)

 


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